クマザサ

殺菌力が優れており、口内炎や口臭予防、歯周病などに有効♪

クマザサ(隈笹)は日本に自生している日本特産のハーブです。

葉を乾燥させたものがハーブティーに使われており、葉には安息香酸という成分が含まれており、優れた抗菌作用や防腐作用があります。

その為、ササの葉は古くからオニギリや団子などの食品を包むのに利用されており、現在でも寿司やちまき団子などに多用されています。

ハーブティーとしての効能は、優れた殺菌作用や防腐作用により、歯周病や歯槽膿漏、口内炎、口臭の予防に有効とされています。

食後にハーブティーを飲むのも効果的ですし、ハーブティーを利用してうがいをすると効果的です。

また、多数の含有成分により、胃もたれや胃炎、胃潰瘍といった症状にも効果が期待できます。

その他、ササ多糖類(バンフォリン)という成分が含まれており、ガン細胞の増殖を抑制する作用があるとされ、抗癌作用が期待されています。

スポンサードリンク

作用

殺菌、抗菌、抗炎症、免疫賦活、防腐、利尿、解毒、健胃など。

味と香り

爽やかな草の香りと、あっさりとした味。

注意事項

  • クマザサの繊維にはケイ酸分が多く含まれており硬い為、粉末にして飲用すると胃腸障害になったり、粘膜を傷める恐れがあるので、注意が必要です。

どんなハーブ?

クマザサは、日本(近畿、中国、九州の山野)を原産とするイネ科 ササ属の多年草です。和名は「くまざさ(隈笹)、(熊笹)、(クマ笹)」と呼ばれています。

データ

学名 Sasa veitchii
英名 Kuma bamboo grass
別名 ヤキバササ
和名 くまざさ(隈笹)、(熊笹)、(クマ笹)
科名 イネ科 ササ属
分類 多年草
原産地 日本(近畿、中国、九州の山野)
ティーに使う部分
主要成分 安息香酸、クロロフィル、ミネラル類、各種ビタミン類、フラボン類、多糖類、リグニン、アミノ酸など。