ホワイトウィロウ

「天然のアスピリン」と呼ばれており、頭痛、リウマチ、関節炎に有効♪

頭痛薬のアスピリンは、ホワイトウィロウの樹脂からとったサリチル酸をもとに作られています。

このことから、ホワイトウィロウは「天然のアスピリン」とも呼ばれているハーブです。

ハーブティーとしての効能もアスピリンと同様、サルチル酸誘導体であるサリシンが含まれており、解熱、消炎、鎮痛作用があります。

その為、頭痛やインフルエンザ、リウマチ、関節炎などに用いられてきました。

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作用

解熱、消炎、鎮痛、etc…

味と香り

さわやかな木の香り。独特なで、やや苦味がある。

注意事項

  • アスピリンにアレルギー反応がある方は、使用を避けましょう。

どんなハーブ?

ホワイトウィロウは、ヨーロッパ~アジア、北アフリカを原産とするヤナギ科 ヤナギ属の落葉低木です。和名は「セイヨウシロヤナギ」と呼ばれています。

学名の「Salix」はケルト語で「水辺」を意味しており、水辺に育つことからこの名がついたと言われています。

古代ギリシャの医者であるペダニウス・ディオスコリデスの本「マテリアメディカ」によると、背中の痛みを緩和するために、「葉とコショウ少々とすりつぶし、ワインで飲む」と記しています。

データ

学名 Salix alba
英名 White willow(ホワイト・ウィロウ)
別名
和名 セイヨウシロヤナギ
科名 ヤナギ科 ヤナギ属
分類 落葉低木
原産地 ヨーロッパ~アジア、北アフリカ
ティーに使う部分 樹皮
主要成分 フェノール配糖体、フラボノイド、タンニン、カルコン、ミネラル、etc…