ミルクシスル茶

肝臓の機能を高める成分が含まれているので、お酒が好きな方におススメ。

地中海沿岸原産のキク科のハーブ、ミルクシスル。別名でマリアアザミとも呼ばれており、「聖母マリアのミルク」に由来して、そのように呼ばれています。

赤紫色の花を咲かせる植物で、種子に肝臓の機能を高める成分が含まれています。

ミルクシスルだけに存在するシンマリンという成分が含まれており、アルコールや毒素を無毒化し、さらに、傷ついた肝細胞を修復する作用があると言われています。

肝硬変や肝炎などの肝臓の病気に有効なので、お酒を飲む人は、日頃からティーを飲むと良いでしょう。

また、ヒスタミンをの分泌を抑制する作用があり、アレルギー反応を抑えるのにも有効です。

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作用

肝機能亢進、抗アレルギー、抗酸化、抗毒素など。

味と香り

ほんのりとした甘みの中に、かすかな苦味のある飲みやすい味。

注意事項

  • キク科植物にアレルギー反応のある方は、注意が必要です。

どんなハーブ?

ミルクシスルは、地中海沿岸を原産とするキク科の二年草です。和名は「マリアアザミ、オオアザミ」と呼ばれています。

データ

学名 Silybum marianum
英名 Milk thistle(ミルクシスル)
別名
和名 マリアアザミ、オオアザミ
科名 キク科
分類 二年草
原産地 地中海沿岸
ティーに使う部分 種子
主要成分 シリマリン、フラボノイド、ステロール、ビタミン類、脂肪酸