ホーソンベリー

心臓の働きを良くしてくれるハーブ♪

ホーソンベリーの特徴は、優れた強心作用があり、心臓の働きを高める作用があるところです。

心臓の周りにある冠状動脈の血管を拡張することによって、心臓を動かしている心筋に酸素を送り込み、心臓への血液の流れをよくする働きがあります。

その為、息切れや動悸、不整脈など、心臓に関する様々な症状に役立ちます。また、高血圧や低血圧などの症状にも有効です。

そのほか、利尿作用もあり、体内の余分な水分を排出するため、むくみの改善にも役立ちます。

スポンサードリンク

作用

強心、血管拡張、血圧降下、利尿、etc…

味と香り

甘く美味しそうな香りだが、香りの割りに味が無い。

注意事項

  • 子供への使用は避けましょう。

どんなハーブ?

ホーソンベリーは、ヨーロッパを原産とするバラ科 サンザシ属の落葉低木です。現在、地中海沿岸などの北半球に自生しています。

和名は「西洋サンザシ、ヒトシベサンザシ」と呼ばれています。

ホーソンは古くから神聖な木とされていました。

イエス・キリストが処刑されたときに頭にかぶせられていたイバラの冠はは、ホーソンの枝で作られていたという逸話があり、ホーソンには魔よけの力があるとされていました。

また、子孫繁栄や婚礼などのめでたい席にも利用されていたといいます。

データ

学名 Crataegus monogyna
英名 Hawthorn berry(ホーソン・ベリー)
別名
和名 西洋サンザシ、ヒトシベサンザシ
科名 バラ科 サンザシ属
分類 落葉低木
原産地 ヨーロッパ
ティーに使う部分 果実
主要成分 サポニン、タンニン、オリゴプロシアニジン、フラボノイド、etc…