ゲットウ(月桃)茶

風邪や咳、気管支炎などに有効のハーブ♪

ゲットウ(月桃)は沖縄や台湾、マレーシアなどの暖かい地域に自生するハーブです。

葉には抗菌作用や防腐作用があり、沖縄産のお菓子である鬼餅(ムーチー)など、食品をくるむために葉が用いられています。

ハーブティーとしての効能は、抗菌作用や痰を切る作用(去痰作用)などがあり、風邪や咳、気管支炎、鼻炎、鼻カタルなどに対して有効とされています。

また、胃もたれ、消化不良などの消化器系の不調にも有効とされており、食後に飲むと効果的です。

その他、リノール酸という成分が含まれており、脂肪の分解・燃焼により血糖値を下げる作用があります。

さらには、ポリフェノールが多く含まれており、その含有量は赤ワインの34倍と言われています。ポリフェノールには、ガン抑制、老化防止、脂肪吸収の抑制作用があるとされています。

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作用

抗菌、防腐、去痰、健胃、血圧降下、血糖値降下など。

味と香り

ゲットウの独特な香りで、やや塩気を感じる味わい。

注意事項

  • 特になし。

どんなハーブ?

ゲットウ(月桃)は、日本を原産とするショウガ科 ハナミョウガ属の多年草です。和名は「ゲットウ(月桃)」と呼ばれています。

データ

学名 Alpinia speciosa
英名 Shell ginger
別名 サンニン、サニン
和名 ゲットウ(月桃)
科名 ショウガ科 ハナミョウガ属
分類 多年草
原産地 日本
ティーに使う部分 葉、種子、果実
主要成分 精油、フラボノイド、ケンフェロール、ケルセチン、カワイン、etc…