フキ茶

痰を切り咳を止める作用や、腸の調子を整える♪

フキは日本原産のハーブで、日本全土に分布しており、近縁種は海外にも分布しています。

古くから栽培されており、やや苦味のある味が好まれ、天ぷらなどの食用として食されています。

ハーブティーとしての効能は、鎮咳作用や去痰作用があり、風邪や咳止め、痰の排出などの諸症状を緩和するのに役立つとされています。

民間療法では、痰を切り咳を止めるとし、てフキノトウ(花の部分)を黒焼きにして、粉末を服用しています。

また、健胃作用などもあり、胃腸の調子を整える働きもあり、胃痛などにも有効とされています。これも民間療法で、根を煎じて服用したりします。

その他、食物繊維が豊富に含まれており、便秘の改善や、高血圧、動脈硬化の予防に効果が期待できます。

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作用

鎮咳、去痰、健胃、整腸、解毒、消炎、浄血など。

味と香り

爽やかなフキの香りに、ややほろ苦さのある味。

注意事項

  • キク科アレルギーのある方は、注意が必要です。

どんなハーブ?

フキは、日本を原産とするキク科 フキ属の多年草です。和名は「フキ(蕗)」と呼ばれています。

データ

学名 Petasites japanicus
英名 Fuki、Japanese butterbur
別名 フキノトウ(花)
和名 フキ(蕗)
科名 キク科 フキ属
分類 多年草
原産地 日本
ティーに使う部分 花、茎、葉
主要成分 サポニン、タンニン、フラボノイド、苦味質、ビタミン類、ミネラル類、etc…