フラックス

便秘や腸の不調に役立つハーブ!

フラックスシードには、食物繊維が豊富に含まれており、それに加え、腸内細菌であるビフィズス菌を増殖させる働きがあります。

その為、慢性の便秘や過敏性腸症候群の改善に役立ちます。

また、近年ではフィトエストロゲン作用による、自己免疫性疾患である全身性エリテマトーデスや、乳ガン、大腸ガンの予防にも役立つとの発表がなされております。

さらに、種子から採れる油はフラックスシード油と呼び、必須脂肪酸であるオメガ-3脂肪酸が豊富に含まれているため、「細胞」と「血液」に関わる多くの病気に有効です。

現在、あらゆる病気に有効な健康に良いハーブとして、注目を浴びています。

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作用

粘膜保護、、緩下、エイコサノイド調整など。

味と香り

マイルドな味わいで、かすかに油っぽい。

注意事項

  • 腸が炎症している方は注意が必要。十分に水を含ませて飲用するようにしましょう。

どんなハーブ?

フラックスは、中央アジアの乾燥地帯を原産とするアマ科アマ属の一年草です。和名は「アマ(亜麻)、アマニ(亜麻仁)」と呼ばれています。

データ

学名 Linum usitatissimum
英名 Flax(フラックス)、Linseed(リンシード)
別名
和名 アマ(亜麻)、アマニ(亜麻仁)
科名 アマ科 アマ属
分類 一年草
原産地 中央アジアの乾燥地帯
ティーに使う部分 種子
主要成分 脂肪酸、フィトステロール、粘液質、食物繊維、青酸配糖体etc…