フィーバーフュー茶

偏頭痛や、ぜん息、花粉症に効果的なハーブ♪

古代ギリシャで頭痛や生理痛の緩和に利用されてきたフィーバーフュー。「奇跡のアスピリン」と呼ばれていました。

近年では偏頭痛にすぐれた効果を発揮するとして話題となりました。

研究では、パルテノライドという含有成分が、脳の血管の収縮を抑える作用があり、偏頭痛に効果があることが分かってきました。

偏頭痛に悩まされている方は、毎日飲み続けることで、偏頭痛が改善される期待ができます。

また、ヒスタミンを抑制する働きがあり、ぜん息や花粉症などのアレルギー症状に効果的です。

このことから、フィーバーフューは、「天然の抗ヒスタミン」とも呼ばれています。

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作用

鎮静、鎮痛、血管拡張、消化促進、子宮刺激、抗炎症、etc…

味と香り

さわやかな香りで、若干苦味がある味。

注意事項

  • キク科アレルギーの方は、アレルギー反応を起こす可能性がありますので、要注意。
  • 子宮を刺激する作用があるため、妊娠中の方は使用を避けましょう。また、授乳中の方、子供への使用も避けましょう。
  • 他の薬との併用は注意が必要です。

どんなハーブ?

フィーバーフューは、ユーラシア大陸(バルカン半島、アナトリア半島、コーカサス地方周辺)を原産とするキク科 ヨモギギク属の多年草です。和名は「ナツシロギク(夏白菊)」と呼ばれています。

データ

学名 Tanacetum partbenium
英名 Feverfew(フィーバーフュー)
別名 マトリカリア
和名 ナツシロギク(夏白菊)
科名 キク科 ヨモギギク属
分類 多年草
原産地 ユーラシア大陸(バルカン半島、アナトリア半島、コーカサス地方周辺)
ティーに使う部分 地上部
主要成分 パルテノライド、タンニン、etc…