キャットニップ茶

オレイン酸が豊富。荒れた肌の再生に。

ヨーロッパで古くから調味料や医薬品として使われてきたキャットニップ。

キャットニップという名前は、「猫が噛む草」という意味であり、このハッカに似た香りを猫が好み、転がっったりして体をスリスリと擦り付たりします。

これは、猫を興奮させる物質であるネペタラクトンが、草の精油に含まれているからです。 そのため、実際に、猫のおもちゃに利用されてもいます。

葉には、ビタミンCが豊富に含まれており、発刊作用があります。また、解熱作用もあるので、風邪の引き始めにティーを飲むと良いでしょう。

胃の不調や消化不良といった消化器系の症状を改善するのにも役立ちます。

さらに、たかぶった神経をしずめる作用もあり、安眠を促す働きもあるので、不眠時にキャットニップティーを飲むと良いでしょう。

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作用

解熱、発刊、弛暖、鎮痙、通経、鎮静など。

味と香り

ハッカに似たスッキリとした香りと味わい。

注意事項

  • 妊娠中の方や、子供への使用は避けましょう。

どんなハーブ?

キャニトップは、アジアからヨーロッパの温帯地域を原産とするシソ科イヌハッカ属の多年草です。背丈は50~100cmまで生長し、8~9月にかけて白色か紫色の綺麗な花を咲かせます。

和名は「イヌハッカ」と呼ばれており、また、長野県筑摩郡に帰化したものが見つかったことから、地域名をとって「チクマハッカ」との呼び名もあります。

古くから薬理的用途で使われてきたハーブであり、現在ではハーブティー以外でも、サラダや肉料理の香りづけなどにも利用されています。

ハーブティーとして利用される部位は、地上部になります。

データ

学名 Nepeta cataria
英名 Catnip
別名 チクマハッカ
和名 イヌハッカ
科名 シソ科 イヌハッカ属
分類 多年草
原産地 アジア~ヨーロッパの温帯地域
ティーに使う部分 地上部
主要成分 精油、タンニン、苦味質