アグリモニー茶

口内炎、咳、喉の痛み、下痢、消化促進などに有効なハーブ♪

ヨーロッパから北アフリカにかけて自生するハーブ「アグリモニー」。

細長い茎に羽状複葉がついており、黄色い小さな花を咲かせます。日本ではキンミズヒ(金水引)という同種のハーブを見かけることがあります。

全草にはハチミツのような甘い香りがあり、以前はハチミツ酒に花を加えていたといいます。

効能としては、収れん作用により、口内炎や軽度の下痢を緩和するのにも有効です。

また、喉の痛みや咳にも効果が期待できます。喉が痛いときや咳ができるときには、アグリモニーティーでうがいするとよいでしょう。

さらに、消化を促進作用があり、消化器官のトラブルの緩和にも有効です。食べ過ぎたときや胃痛、胃もたれなどに効果が期待できます。食後に飲むとよいでしょう。

その他にも、腎臓結石や膀胱炎などの症状の改善にも役立つとされています。

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作用

収れん、消化促進、強壮、利尿、治癒、胆汁分泌促進など。

味と香り

ハチミツのような甘い香りで、ウーロン茶のような飲みやすい味。

注意事項

  • 妊娠中の方は、飲用を控えましょう。
  • 適度な量を飲用し、多量には飲用しない。

どんなハーブ?

アグリモニーは、ヨーロッパを原産とするバラ科 キンミズキ属の多年草です。和名は「セイヨウキンミズヒキ」と呼ばれています。

データ

学名 Agrumonia eupatoria
英名 Agrimony(アグリモニー)
別名 ハーベストライス、チャーチスティープルス
和名 セイヨウキンミズヒキ
科名 バラ科 キンミズキ属
分類 多年草
原産地 ヨーロッパ
ティーに使う部分 全草
主要成分 タンニン、苦味質、フラボノイド、ビタミン類、ミネラル、鉄分、ケイ素、精油